アサヒビール大山崎山荘美術館から等持院へ

05.01.26(水)

モネの睡蓮が展示されているとのことでこの美術館を訪ねることにした

たまたま「京都テレビ」が取材に訪れており、インタビューを受ける
翌27日夕の同局Live5で放映されたが無駄が省かれほんの一言で終わっていた。

アサヒビール大山崎山荘美術館≠ノついて
(同館発行のパンフより要約)

 山崎の合戦で名高い天王山の南麓にある大山崎山荘は関西の実業家、加賀正太郎(1888
〜1954)によって大正初期から昭和初期に建てられた。イギリスのチューダー様式をもとにす
る別荘であった。
 加賀の手を離れ平成に入って荒廃著しく、アサヒビールが京都府の要請で修復し当時の姿
を取り戻した。同時に絵画を主として展示する目的で安藤忠雄の設計により新館「地中の宝石
箱」(地下室)を併設、アサヒビール大山崎山荘美術館として1996年開館。
 2004年には山荘建築物の文化財的価値が認められ国の有形文化財として登録された。
 この大山崎山荘は自然と山荘、庭園が一体となった安らぎの空間となっている。

 新館「地中の宝石箱」(地下室)には印象派の巨匠として有名なクロード・モネの晩年の傑作
「睡蓮」等が展示されている。

展 示 品=@に つ い て

 加賀正太郎が海外遊学中イギリスのキュー・ガーデンの洋蘭栽培に強い感銘を受け、この
大山崎を蘭栽培の地としたいと思い大正初期から始めた欄栽培は第二次世界大戦中の燃料
不足等の苦労を重ねながら世を去るまで続けられた。大戦前の最盛期にはおよそ一万本の
洋蘭が栽培され、我が国における蘭のメッカであったと言う。
 彼の蘭への情熱が今に伝わるのが『蘭 花 譜』である。蘭花譜大山崎山荘で栽培され
た洋蘭の姿を後世に残したいと願って製作した図版である。何回もの行程で蘭を木版摺りして
美しい絵にしている。写真で少し紹介します

 たまたま 「〜甦る蘭花譜 蘭の館、大山崎山荘として
蘭の版画や生の蘭が展示されていた。(会期1/26〜4/10)

 その他河合寛次郎、濱田庄司、バーナード・リーチ等の陶芸作品も展示されている。

 特に感動したのはパルミラ饗宴図浮彫2〜3世紀 シリアの遺物の実物で
あった。写真で紹介します



館内の蘭

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大 山 崎 山 荘 美 術 館
送迎バスを降

りると館に入る

 トンネルに
 館 入 口

   門 
 館 入 口

 大山崎山荘

の扁額が見え
 山荘 全景
 山 荘 と

 左は新館

 山は天王山
館内入った所
の ロ ビ ー

正面は使われ
ていないようだ
が「暖  炉」
 豪華な室内

ステンドグラス
生の
 蘭が飾られて
  蘭 と

「パルミラ饗宴
図浮彫」
貴重な古代遺
産 (実物)

「パルミラ饗宴
図浮彫」
「パルミラ饗宴
図浮彫」につい
ての説明板

ルーペを使って
ご覧下さい
  館  内
庭      園
蘭育成の温室
館内から南を望むと
石清水八幡宮≠フある
「男山」が見え
館内から南西を望むと「木津川」「淀川」「桂川」が合流する
八幡の背割りが見える
「蘭 花 譜」制 作 過 程
素描の版木から幾つもの行程を経て完成する

これは丁度中ほどである
 完成した作品
 説 明 板
アサヒビール大山崎山荘美術館へのアクセス
阪急大山崎山駅またはJR山崎駅より徒歩約10分。それぞれの駅から送迎バスあり。JR山崎駅では前売り券を販売している。


等   持   院
庭園は夢窓国師作と伝えられる三大名園の一つと言う。
足利将軍歴代の菩提所となっている。
  入  口
  庭  園
茶室「清漣亭」
  庭  園
  庭  園
  庭  園
足利尊氏の墓
等持院へのアクセス
京福電鉄・北野線「等持院」または市バス50番「立命館大学前より、それぞれ約10